- HOME
- 森紙業グループとは | 沿革
■ 森紙業 ■ 森紙販売
明治23年 1月
■ 小間紙の製造と販売を始め、紙販売の基礎を造る。
大正8年 1月
■ 合名会社森洋紙店を創立し、和洋紙、板紙の販売を行う。
大正13年 5月
■ 森段ボール工場を創立。段ボールの製造を始める。(森紙業株式会社の前身)
昭和11年 5月
■ 太陽紙業(株)を創設の砌、同社の京都工場となす。
昭和21年 11月
■ 太陽紙業(株)より同工場を再び分離し、森紙業株式会社を設立。
昭和23年 7月
■ 株式会社森洋紙店を設立し、合名会社森洋紙店の事業を継承。
昭和25年 8月
■ 東京都千代田区神田錦町に東京支店設置。
昭和26年 2月
■ 大阪市南区末吉橋通に大阪支店設置。
昭和28年 12月
■ 大阪工場を建設。
昭和31年 12月
■ 傍系の伊東包装紙(株)を吸収合併して鳥羽工場となす。
昭和34年 1月
■ 北日本段ボール工業(株) ー 現在の北陸森紙業(株) ーを経営。
昭和35年 3月
■ 横浜工場を建設。
昭和37年 8月
■ 福山森紙業(株)福山工場を建設。
昭和38年 4月
■ 長野森紙業(株)塩尻工場を建設。
昭和39年 3月
■ 鳥取県果実農業協同組合連合会と共同出資により、鳥果包装資材(株)浦安工場
ー 平成21年3月 鳥取森紙業(株)に商号変更 ーを建設。
昭和40年 8月
■ 四国森紙業(株)伊予工場を建設。
昭和41年 4月
■ 名古屋市西区堀詰町に名古屋支店を設置。
昭和41年 5月
■ 社名を森紙販売株式会社に変更。
昭和43年 6月
■ 常陸森紙業(株)茨城工場を建設。
昭和43年 12月
■ 従来の京都、大阪両工場を集約し、枚方に本社工場を建設。
昭和44年 7月
■ 京都市中京区油小路六角下ル六角油小路町319番地より京都市南区西九条南田町12番地の1に本店を移転。
昭和44年 10月
■ 大阪支店を大阪市東区谷町5丁目30番地新野村ビルに移転。
昭和44年 11月
■ 三井物産と共同出資により東北森紙業(株)八戸工場を建設。
昭和46年 12月
■ 札幌市北海道ダンボール工業(株)を経営。
昭和47年 6月
■ 東京支店、現住所に森ビル完成。
昭和47年 10月
■ 北上紙器(株) ー 現在の岩手森紙業(株) ー 北上工場を建設。
昭和47年 11月
■ 北海道ダンボール工業(株)の商号を変更して北海道森紙業(株)となす。
昭和48年 4月
■ 仙台森紙業(株)柴田工場建設の第一期工事完成。
昭和48年 10月
■ 東海森紙業(株)岐阜工場を建設。
昭和49年 7月
■ 草加工場(紙器印刷加工)完成し現在に至る。
昭和49年 10月
■ 九州森紙業(株)熊本工場を建設。
昭和51年 3月
■ 北海道森紙業(株)は帯広ダンボール(株)を吸収合併して帯広工場となす。
昭和57年 5月
■ 長野森紙業(株)は若穂段ボール(株)を吸収合併して川中島工場となす。
昭和57年 6月
■ フジパック(株)ー昭和59年3月 静岡森紙業(株)に商号変更ーを経営。
昭和60年 4月
■ 山陰ダンボール工業(株)の商号を変更して島根森紙業(株)となす。
昭和61年 9月
■ 仙台森紙業(株)柴田工場完成。
昭和62年 5月
■ 島根森紙業(株)新出雲工場を建設。
昭和62年 7月
■ 山梨森紙業(株)甲府工場を建設。
平成2年 11月
■ 吉祥院工場(紙器印刷加工)完成。
平成3年 7月
■ 北海道森紙業(株)千歳工場を建設。
平成5年 7月
■ 北陸森紙業(株)小矢部工場を建設。
平成5年 12月
■ 三井物産と共同出資により中国に大連三井森包装有限公司を設立。
平成6年 8月
■ 西春工場(紙器印刷加工)完成。
平成6年 9月
■ 四日市工場を建設。
平成7年 5月
■ 三和段ボール(株)京ヶ瀬工場を建設。ー 平成19年3月新潟森紙業(株)に商号変更 ー
平成7年 10月
■ 静岡森紙業(株)浜松工場を建設。
平成9年 11月
■ 京都工場(紙器印刷加工)完成。
平成10年 10月
■ 新鳥羽工場を建設。
平成11年 7月
■ 常陸森紙業(株)尾島工場を建設。
平成14年 2月
■ (株)アイパックスを経営。
平成15年 4月
■ 西春工場と名古屋支店を合併し名古屋支店となす。
平成17年 12月
■ 王子製紙グループに入る。
平成19年 3月
■ グループ事業再編を行う。
平成20年 5月
■ 草加工場と東京支店を合併し、東京支店となす。
平成21年 6月
■ 東武紙工(株)新工場を建設。
平成23年 12月
■ フジ(株)を経営。
平成24年 1月
■ 森紙業(株)関西事業所は日本包装容器(株)を吸収合併して高槻工場となす。
平成24年 11月
■ 大阪支店 新事務所及び新倉庫を建設。
令和2年 7月
■ 船橋工場を建設。
令和5年 11月
■ 天笠段ボール工業(株)を経営。
令和6年 2月
■ 森羽紙業(株)を経営。