私たちは明治23年の創業以来、紙にこだわり、包装にこだわりながら、物流システムの近代化に取り組んでまいりました。自己責任と積極経営を旨とする「分社化」、そして市場ニーズに即応するための「現地主義」という二つの個性を刻みつつ、森紙業グループは成長を続けています。
ふり返れば私たちの歴史は、つねに新しい技術、新しい市場、新しいトレンドへのチャレンジの連続だったといえるでしょう。製造システムの自動化、品質管理の高度化、経営の効率化、環境問題への対応……など、激変する時代が私たちを育ててくれたともいえましょう。
リサイクルの優等生といわれる段ボールは、エコロジーを始め環境に優しい製品といえます。優れた原材料を仕入れ、最高品質の製品をつくり、最適のタイミングで提供すること。そのためには紙と包装にまつわる卓越したトータル・オペレーション能力が必要です。
幸い、私たちには段ボール・包装紙・紙器分野における包装のプロフェッショナルとしての技術・ノウハウの蓄積に加え、全国に展開する営業・製造拠点網があります。「ものづくりへの拘り」「環境への貢献」「社会からの信頼」を企業理念に掲げ、これら持てる力のすべてを結集して、総合的な視点から付加価値の高い包装をご提案し、実現していきます。
現地主義のもと、地域に根ざし、地域の産業の発展にグループ各社総力を結集して、貢献してまいります。
これからも私たち森紙業グループの「トータル・パッケージング」にどうかご期待ください。
代表取締役社長勝谷邦昭



